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西粟倉のお盆成人式に11人出席 将来の夢へ思い新たに

新成人を代表して決意を述べる河野さん(中央)ら
新成人を代表して決意を述べる河野さん(中央)ら
 岡山県内で唯一、盆に行う西粟倉村の成人式が15日、同村影石のあわくら会館であった。対象の12人のうち11人が出席。家族や地域への感謝を胸に、将来の夢に向けて思いを新たにした。

 一人ずつ近況報告し、「薬剤師を目指す」「生活用品の開発に関わる」などと目標を発表。青木秀樹村長が「これからはいかに社会に貢献できるかを考えながら生きてほしい」と激励した。

 代表の大学2年河野友亮さん(20)=広島市=は「大人の自覚と村出身者の誇りを持ち、さまざまなことに挑戦し続けたい」と決意を述べた。

 新成人は記念撮影するなど旧交を温めた。大阪市の専門学校生、河野杏奈さん(19)は「みんな変わったようで変わってなくて懐かしい」、北九州市の大学2年阿部伊朔さん(19)は「将来は貿易関係の仕事に就いて日本の良さを世界に伝えたい」と話した。

(2019年08月15日 21時55分 更新)

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