山陽新聞デジタル|さんデジ

香港空港、計600便欠航 若者ら2日連続座り込み

 「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港国際空港の出発ゲート前に座り込むデモ隊=13日(ロイター=共同)
 「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港国際空港の出発ゲート前に座り込むデモ隊=13日(ロイター=共同)
 【香港共同】香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港国際空港の複数の出発ゲート前で12日に続き13日、数千人規模の若者らが再び座り込みを行った。香港の航空当局は午後4時半(日本時間同5時半)、全ての搭乗手続きを停止、400便以上が欠航した。12日と合わせて欠航は約600便に上った。

 若者らはアジア有数のハブ(拠点)空港で国際社会にアピールし、改正案撤回などの要求に応じない香港政府に圧力をかける狙いがある。

 12日夕方からの一時全面欠航を受け、13日も機材繰りなどでキャンセルが相次ぎ、空港業務に深刻な影響が出た。

(2019年08月14日 00時14分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ