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米軍普天間飛行場、閉鎖を ヘリ墜落15年で現場集会

 沖縄国際大に米軍ヘリコプターが墜落した事故から15年となり、焼けたアカギの木が残る現場跡地で開かれた集会=13日午後、沖縄県宜野湾市
 沖縄国際大に米軍ヘリコプターが墜落した事故から15年となり、焼けたアカギの木が残る現場跡地で開かれた集会=13日午後、沖縄県宜野湾市
 沖縄県宜野湾市の沖縄国際大に、隣接する米軍普天間飛行場の大型ヘリコプターが墜落、炎上した事故から15年となった13日、事故の記憶を継承する集会を大学側が開いた。参加した学生や職員ら約120人は、市中心部に広がる飛行場の早急な閉鎖を求めた。

 焼けたアカギの木が残る現場跡地で、発生時刻が近づく午後2時ごろから、集会は始まった。前津栄健学長(63)は「危険この上ない普天間飛行場を即時閉鎖し撤去することを、日米両政府に強く要求する」との声明を発信した。

 当時5歳だった経済学部3年の平安山良斗さんは沖縄に基地が集中する現実を県外の人たちに考えてほしいと訴えた。

(2019年08月13日 17時58分 更新)

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