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岡山県展の作品受け付け開始 洋画や写真 2会場に応募者次々

意欲作を持ち込み、手続きをする出品者=県天神山文化プラザ
意欲作を持ち込み、手続きをする出品者=県天神山文化プラザ
 第70回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の応募作品の受け付けが13日、岡山市北区天神町、県立美術館と県天神山文化プラザで始まり、美術愛好家らが創意を凝らした作品を次々に持ち込んだ。

 同展は高校生以上の県内在住・在勤・在学者を対象にした県内最大の美術公募展で、「県展」の愛称で親しまれている。日本画、洋画、工芸、書道、写真、彫刻の6部門があり、この日は書道を除く5部門に一般応募計770点が寄せられた。

 日本画、洋画、写真の会場となった同プラザでは、受け付け開始時間前から力作を抱えた人が列を作った。美咲町の棚田を油絵で描いた男性(63)=同市東区=は「色を塗り重ね、自然の豊かな緑を表現した。入選できるといいのですが」と話していた。

 14日も午前10時~午後6時、両会場で同じ5部門、山陽新聞津山支社(津山市山北)では全6部門の作品を受け付ける。県天神山文化プラザでの書道の受け付けは22、23日午前10時~午後5時。

 審査日程は工芸・写真(19日)、彫刻・日本画(20日)、洋画(21日)、書道(25、26日)。展覧会の岡山会場はI期(洋画、彫刻、日本画、書道前期)が9月4~8日、II期(工芸、写真、書道後期)は同11~15日、同美術館と同プラザで行う。その後、津山市立文化展示ホール(同市新魚町)に巡回する。

(2019年08月14日 09時01分 更新)

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