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高梁「松山踊り」14日に開幕 台風接近で15日は中止

高梁「松山踊り」14日に開幕 台風接近で15日は中止
 「備中たかはし松山踊り」(実行委主催)が14~16日、高梁市中心部のJR備中高梁駅前通りを主会場に開かれる。昨年は西日本豪雨の影響で一夜限りに縮小したが、従来通りの3日間の日程に。編みがさに浴衣姿の踊り手が、お盆の城下町を華やかに彩る。(※超大型の台風10号の接近に伴い15日は中止)

 江戸時代初期に始まった松山踊り(県重要無形民俗文化財)は、岡山県三大踊りの一つ。ゆったりとした「地踊り」、軽快な「ヤトサ」、扇子や刀を手に舞う「仕組(しぐみ)踊り」の3種類で構成されている。

 3日間とも午後7時スタート。14、16日は職場や地域、子どもの踊り連計44団体約1570人による競演会、15日は仕組踊り保存会が舞を披露する。いずれも終了後は午後10時25分まで来場者も踊りに参加できる。

 子供音頭(14日同6時20分、音頭やぐら)、精霊流し(15日同7時半、高梁川)、納涼茶会(16日同5時半、市役所)など関連行事もある。

 期間中、会場一帯は交通規制==を行い、高梁小、高梁中に無料駐車場を設ける。問い合わせは実行委事務局の市観光協会(0866―21―0461)。

(2019年08月13日 13時46分 更新)

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