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津山の夜は動物と対面の“探検”を 自然のふしぎ館「ミュージアム」

懐中電灯の明かりを頼りに館内を巡る来館者
懐中電灯の明かりを頼りに館内を巡る来館者
 世界の希少な動物の剥製や昆虫標本など約2万点を所蔵する「つやま自然のふしぎ館」(津山市山下)で10日、夜の館内を巡る恒例の「ナイトミュージアム」が始まった。18日まで。

 主な照明が落とされた館内はほぼ真っ暗。来館者は、ボランティアガイドの津山高科学部生徒の案内を聞きながら、懐中電灯の明かりを頼りにそろりそろりと“探検”した。口を大きく開けて牙をむくトラやヒョウ、巨大なホッキョクグマとミナミゾウアザラシがにらみ合う様子などに歓声を上げていた。

 ナイトミュージアムは同館の魅力を知ってもらおうと、2013年から毎年企画。午後6時~9時(入館は同8時半まで)で、入館料は高校生以上700円、小中学生600円、4、5歳児400円。懐中電灯が必要。問い合わせは同館(0868―22―3518)。

(2019年08月10日 19時59分 更新)

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