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大原美術館で子どもアート体験を 24、25日に作品制作やダンス

チルドレンズ・アート・ミュージアムの昨年の様子
チルドレンズ・アート・ミュージアムの昨年の様子
 子どもたちを対象にしたアート体験イベント「チルドレンズ・アート・ミュージアム(チルミュ)2019」が24、25日、倉敷市中央の大原美術館で開かれる。作品制作やダンスによる表現活動などを通して、芸術を全身で感じてもらう。

 18回目を数える今回はツアーや作品制作が充実。美術館スタッフの案内で倉敷民芸館、倉敷考古館、語らい座大原本邸に向かう「ミュージアムお遍路」▽美術館の扉の秘密を探る「美術館トビラ探検隊」▽視界を制限するゴーグルを着けて工芸・東洋館を巡る「カラダで感じる美術館」▽墨の表現の多様さを発見してもらう「SUKI♡SUMI!」(文字中央に白いハートマーク)―など多彩なプログラムをそろえる。

 両日とも午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。事前申し込み不要。入館料(一般1300円、大学生800円、高校生500円、小中学生250円)と一部プログラムは材料費が必要。問い合わせは大原美術館(086―422―0005)。

倉敷考古館でプログラムを用意

 今回からチルミュ初参加の倉敷考古館(倉敷市中央)は、2プログラムを用意した。小学生以上が対象の「銅鏡づくり」(24、25日とも定員5人・午後2時)は、金属を溶かして鋳型に流し込んだものをサンドペーパーなどで磨き上げ、古代の鏡を再現する。参加費千円。

 また、土器や古墳のスタンプを押してオリジナルバッグをつくる「ドキ土器スタンプバッグ」を両日実施。各50枚限定で参加費は200円。

 チルミュとは別に、銅鏡づくりは両日午前9時半からも行う。やはり、定員5人で申し込みが必要(20日締め切り)。銅鏡づくり、バッグ作りともチルミュ参加者以外は入館料が必要。問い合わせは同考古館(086―422―1542)。

(2019年08月13日 15時50分 更新)

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