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津山で県PTA連広報紙研修会 本紙記者から紙面作りの基本学ぶ

竹内読者局次長(左)からレイアウトのアドバイスを受ける参加者
竹内読者局次長(左)からレイアウトのアドバイスを受ける参加者
 岡山県PTA連合会の「広報紙づくり研修会」が7日、津山市山北の市総合福祉会館で開かれ、小中学校PTAの広報担当者らが山陽新聞社記者から紙面作りのノウハウを学んだ。

 美咲、勝央、久米南町などから約30人が参加。同社の竹内健読者局次長が「いつ」「どこで」「誰が」といった5W1Hや、ニュースの要点を端的に伝える見出しの役割、写真の撮り方を説明した。

 その上で「大きな写真を1枚使う面、小さい写真を複数使う面など、レイアウトにメリハリを付けた方がいい」「学校行事の報告だけで終わらず、その過程や保護者の声を入れ、地域とのつながりも盛り込んでみては」とアドバイスした。

 参加者は新聞から記事や写真を切り抜き、A3判の用紙に貼って、レイアウトを考える実習にも挑戦した。

 中央中PTAの男性(54)=美咲町=は「優れた広報紙は細部まで工夫を凝らしている。分かりやすく楽しいを基本にした紙面作りの大切さを学べた」と話した。

(2019年08月08日 10時42分 更新)

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