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介護職員に新聞活用講座 9月から中国短大、記者ら講師

 中国短大(岡山市北区庭瀬)は9月から、現役の介護職員のスキルアップを図る新聞活用講座を初めて開催する。介護従事者の資質向上など支援する「県キャリア形成訪問指導事業」の一環。同短大教授や山陽新聞記者らを講師に、ニュースの活用法や文章の書き方、効果的な提案力などを学んでもらう。

 研修は、3カ月の新聞購読(9~11月)を組み込んだカリキュラムで、9月4日、10月17日、11月21日の全3回。受講者は勤務先に届く山陽新聞を読み、気になった記事を貼るなどしてオリジナルの「ネタ帳」作りに取り組む。各回午後1時20分~2時50分で、会場は中国短大。

 講義では、同短大の松井圭三教授(保育学科、専攻科介護福祉専攻)と山陽新聞社員が講師となり、新聞の効率的な読み方やビジネス文書作成のこつなどを実践指導。介護現場の課題を解決する新しいサービスを考え、提案する力を身につけるグループワークを行う。

 定員40人(先着順)。無料。対象は、県内の特別養護老人ホームなどの施設や事業所で働く介護職員で、全日程に参加できる人。申し込み・問い合わせは中国短大保育学科・専攻科介護福祉専攻の新聞活用講座担当(086―293―1534)。

(2019年08月07日 18時17分 更新)

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