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ファジアーノ守備機能せず2連敗 愛媛に0-2、8位に後退

前半36分、愛媛に2点目を奪われ、声を掛け合うファジアーノ岡山の田中裕介(左端)一森純(22)ら=ニンジニアスタジアム
前半36分、愛媛に2点目を奪われ、声を掛け合うファジアーノ岡山の田中裕介(左端)一森純(22)ら=ニンジニアスタジアム
 明治安田J2第26節(4日・ニンジニアスタジアムほか=11試合)前節7位のファジアーノ岡山はアウェーで同17位愛媛に0―2で敗れ、今季2度目の2連敗となった。勝ち点40(11勝7分け8敗)のままで8位に順位を下げた。

 柏が5―1で琉球に大勝し、8連勝で勝ち点を52に伸ばして首位を守った。2位の京都は東京Vに4―0で完勝して同50。大宮は山形との上位対決を3―2で制して同46で3位に浮上し、福岡を下して7連勝の横浜FCが4位に上がった。

愛媛2-0岡山
前半2-0
後半0-0

愛媛 8勝5分け13敗(29)
岡山 11勝7分け8敗(40)

 【評】ボールを奪えず守勢に回ったファジアーノ岡山は今季初の2戦連続零封負け。前半29分にCKから頭で先制を許し、同36分はGK一森がはじいたシュートのこぼれを押し込まれた。システムのギャップを突かれ、組織的な守備は機能せずじまい。ピッチ上で選手自らがいち早く判断し、修正する力が必要だ。

 愛媛はウイングバックを起点に攻め続けた。リード後は守備に重心を置きつつ逆襲を仕掛け、完勝した。

(2019年08月04日 21時49分 更新)

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