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カッパになりきり1900人踊る 津山で「ごんごまつり」初日

カッパをイメージしたそろいの衣装に身を包み、元気いっぱいに練り歩く子どもたち
カッパをイメージしたそろいの衣装に身を包み、元気いっぱいに練り歩く子どもたち
 第41回津山納涼ごんごまつり(津山市、津山商工会議所などでつくる実行委主催)が3日、市中心部を舞台に2日間の日程で始まった。初日はごんご(カッパ)になりきってユーモラスに踊る「ごんごおどり」があり、市民らの熱気で会場が沸いた。

 地元の企業や町内会でつくる26団体約1900人が参加。カッパの皿や甲羅をモチーフにした衣装に身を包み、「ソーヤレ、ソーヤレ、ごんごに水やれ」と声を響かせながら鶴山通りを元気に練ると、沿道から「かわいいー」「頑張れ」とエールが送られていた。

 家族で訪れた同市立小学校5年女子(10)は「園児が大きな声で踊る姿が心に残った。大人数の団体もあり、自分も踊りたくなった」と話した。

 4日は午後1時スタート。商店街ではミス・インターナショナル2019日本代表らも参加する「和っしょい!津山」のパレードが行われ、吉井川河川敷には飲食の屋台がずらりと並ぶ。約5千発の花火大会は同8時から予定されている。

 問い合わせはまつり本部(0868―23―1160)。

(2019年08月03日 22時48分 更新)

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