山陽新聞デジタル|さんデジ

深夜の朝刊印刷迫力に親子ら歓声 さん太しんぶん館で見学ツアー

朝刊が印刷される様子に間近で見入る親子ら
朝刊が印刷される様子に間近で見入る親子ら
 山陽新聞朝刊の印刷工程を見学する「夏休み! 親子ナイト・プレスツアー」が2日夜から3日未明にかけ、印刷工場の「さん太しんぶん館」(岡山県早島町早島)で開かれた。小学生と保護者ら約50人が映像や展示を通して新聞について学び、高速で新聞を刷る輪転機の迫力に歓声を上げた。

 児童たちは「子ども記者」の腕章を着け、メモ帳を手に“取材”。新聞の役割や歴史に関する映像を見たり、新聞が制作・印刷されて家庭に届くまでを解説した全長28メートルの壁画展示を巡ったりした。

 朝刊印刷は輪転機のすぐ近くで見学。モーターのうなる音やインクのにおいを確かめながら熱心にメモし、「速い、速い」などと写真に収めていた。

 合間には新聞に親しむワークショップもあり、朝刊の見出しから漢字や言葉を拾い出すテストに挑戦した。

 ツアーは、山陽新聞販売所組織・山陽会(加藤辰彦会長)が山陽新聞創刊140周年事業として読者対象に企画。16日も行われる。

(2019年08月03日 18時29分 更新)

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