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新庄特産のヒメノモチがビールに メルヘン・プラザが道の駅で販売

メルヘン・プラザが販売する「もち米と麦のクラフトビール」
メルヘン・プラザが販売する「もち米と麦のクラフトビール」
 岡山県新庄村の道の駅「がいせん桜 新庄宿」を運営する第三セクター「メルヘン・プラザ」は、村特産のもち米・ヒメノモチを使った「もち米と麦のクラフトビール」を道の駅で販売している。

 麦芽とホップに80%程度まで精米したヒメノモチを副原料に加えており、ほのかな甘みとまろやかな飲み口が楽しめるという。アルコール度数は5%。うるち米のビールを製造販売する京都府京丹後市の地ビール製造所に醸造を委託している。

 330ミリリットル瓶で650円。ラベルは村内の民家に多い石州瓦にちなんで朱色にし、「餅」の文字を白抜きで強調した。

 メルヘン・プラザによると、これまでにヒメノモチを使ったラーメンやそうめんを開発したことはあるが、飲料は初めてという。同プラザは「世界に一つしかない味わいをアピールしていきたい」としている。

(2019年08月04日 13時10分 更新)

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