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福山の児童とメキシコ選手団交流 緑丘公民館では料理作って味わう

児童と料理を作って交流する選手
児童と料理を作って交流する選手
 2020年東京五輪に向け、福山市で事前合宿を行っているボート競技のメキシコ選手団が29、30の両日、市内の公民館などで小学生らと親睦を深めた。29日は春日町の緑丘公民館で、選手らと地元の緑丘小の児童がメキシコ料理を作って交流した。

 緑丘まちづくり推進委員会が主催し、選手ら5人と同小1~6年17人が参加。市食生活改善推進員の指導で、プリンのような食感のデザート「アトレ」やタコスを作った。

 選手らは、料理に手慣れている児童からタコスの具材となるタマネギの切り方を教えてもらうなどしながら一緒に調理した。料理が出来上がると、同推進員がつくったタマネギのスープも加え、全員で味わった。

 アリアデゥナ・アルマサン・リオハ選手(16)は「普段、料理をしないため、タマネギのみじん切りは難しかった。良い息抜きになった」と笑顔。6年女子(11)は「1年後の大会で活躍してもらえるよう応援したい」と話した。

(2019年07月31日 19時16分 更新)

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