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笠岡の川にはこんな魚たちがいる カブトガニ博物館で特別展

小田川で採取した生物を集めた水槽
小田川で採取した生物を集めた水槽
 笠岡市内の川や水路に生息する魚や両生類などを紹介する特別展示「川のいきもの展」が市立カブトガニ博物館(同市横島)で開かれている。9月29日まで。

 同館職員が小田川などで採取したギギやテナガエビ、アメリカザリガニ、ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)など約40種類を水槽で展示。環境省のレッドリストで絶滅危惧II類に指定されているセトウチサンショウウオ(カスミサンショウウオ)や、準絶滅危惧種のヤリタナゴ、アブラボテなどもおり、子どもたちが興味深そうに見入っている。

 家族4人で来館した笠岡市立今井小2年の児童(8)は「身近にたくさんの生物がいることが分かった。筒の中に頭を入れて休んでいる魚がいて面白かった」と喜んでいた。

 一般520円、高校生310円、市外小中学生210円。夏休みに合わせ8月は毎日開館する。9月は月曜休館(祝日の場合は翌日)。問い合わせは同博物館(0865―67―2477)。

(2019年07月29日 17時57分 更新)

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