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岡山で高校生ら対象に企業説明会 県教委、将来は地元で就職を

企業の担当者から事業内容などの説明を受ける高校生ら
企業の担当者から事業内容などの説明を受ける高校生ら
 将来の職業選択を見据えて進学先を検討してもらおうと、岡山県教委は27日、県内の高校生らを対象にした企業説明会を岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町)で開いた。1、2年生を中心に進学希望の約100人が参加し、独自の技術や高い競争力を持つ地元企業の魅力に触れた。

 自動車部品や和菓子のメーカーなど30社がブースを設け、担当者が事業内容や仕事のやりがいなどを説明。参加者は職場の雰囲気や学生時代にしておくべきことについて熱心に質問していた。

 県外の大学への進学を考えているという岡山市の高校1年男子(15)は「岡山にも世界に誇れる技術を持った企業があることが分かった。将来の仕事選びに役立てたい」と話した。

 説明会は地元企業の人材確保も狙って昨年に続き企画。28日は津山市でも開き、林業や小売業など10社が参加する予定。

(2019年07月27日 22時18分 更新)

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