山陽新聞デジタル|さんデジ

笠岡で35.5度、県内初の猛暑日 12地点で19年最高の暑さに

 岡山県内は27日、高気圧に覆われて朝から気温が上昇し、最高気温は笠岡市で35・5度を記録。県内で今年初の猛暑日(35度以上)となった。

 各地の最高気温は岡山市34・6度▽津山市34・5度▽真庭市34・4度▽倉敷市34・1度―など。全16観測地点のうち12地点で今年最高を更新した。熱中症で運ばれる人も相次ぎ、県内の各消防によると、夕方までに岡山、倉敷市、和気町の計6人に上った。

 岡山地方気象台によると、28日は湿った空気が流れ込む影響で、大気の状態が不安定になり、雷雨となる恐れがある。29日からは高気圧に覆われ、晴れ間が広がる見込み。

 同気象台は「29日以降も最高気温が35度を超える地点があるとみられる。小まめな水分補給など熱中症対策を心掛けてほしい」としている。

(2019年07月27日 20時18分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ