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美作の2中学校1年生が救命講習 人形使い心肺蘇生法の重要性学ぶ

救命講習を受ける勝田中と英田中の生徒たち
救命講習を受ける勝田中と英田中の生徒たち
 美作市の勝田中と英田中1年生計25人が23日、同市真加部のかつた市民センターで救命講習を受け、心肺蘇生法について学んだ。

 市消防本部の救急救命士月見翔太さん(30)ら4人が講師を務め、心臓マッサージや人工呼吸の方法、AED(自動体外式除細動器)の扱い方を動画やダミー人形で説明した。

 生徒たちは6グループに分かれ、人形を使って実践。AEDの取り付けや心臓マッサージで「パッドを押さえて」「次代わるよ」などと声を掛け合いながら、真剣な表情で訓練した。

 勝田中1年の女子生徒(13)は「心肺蘇生法の重要性が改めて分かった」、英田中1年の男子生徒(12)は「勝田中の人と協力しながら訓練できた。もしもの場面があっても、周りの人と一緒に慌てずに対応したい」と話した。

 両校1年生が協力して行う救命講習は昨年に引き続き2回目。

(2019年07月26日 19時02分 更新)

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