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参院選岡山 石井氏に当選証書 「県民の思いを国政に反映へ」 

当選証書を受け取る石井氏
当選証書を受け取る石井氏
 21日投開票の参院選岡山選挙区(改選数1)で再選を果たした自民党の石井正弘氏(73)に対し、岡山県選管は24日、当選証書を付与した。

 県庁で付与式があり、県選管の藤原健補委員長が証書を石井氏に手渡した。石井氏は式後、「責任の重さを感じる。西日本豪雨災害の復興や地方創生はまだ道半ばで、全力で取り組みたい。必ず県民の思いを国政に反映させていく」と述べた。任期は29日から。

 石井氏は、知事を4期務めた高い知名度と党の強固な基盤を生かして41万5968票を獲得。野党統一候補として臨んだ立憲民主党新人の原田謙介氏(33)、NHKから国民を守る党新人の越智寛之氏(45)を退けた。同選挙区で自民党は2013、16年に続いて3連勝となり、県内の衆参選挙区7議席の独占を維持した。

 式に先立ち、県選管は選挙会を開いて開票結果を確定し、石井氏の当選を正式に決めた。比例代表の選挙分会もあり、県内分の結果を確かめた。

(2019年07月24日 12時52分 更新)

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