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ロシア「意図せず領空侵犯」か 韓国発表、食い違いも

 23日、日本海上空で撮影されたロシア軍のA50空中警戒管制機(防衛省提供)
 23日、日本海上空で撮影されたロシア軍のA50空中警戒管制機(防衛省提供)
 【ソウル、モスクワ共同】島根県・竹島(韓国名・独島)周辺でロシア軍機が領空侵犯し、警告射撃を行ったと韓国軍が発表した問題で、韓国大統領府は24日、ロシア側から領空侵犯は「意図したものではない」との説明を23日に受けたと明らかにした。ロシア側は「機器の誤作動で計画外の地域に侵入した」とみているという。

 ただロシア軍は23日の声明で領空侵犯を全面的に否定した。双方の主張には食い違いが残る可能性もある。韓国大統領府によると、ロシア側は遺憾の意を表明し、調査に着手すると説明したという。

(2019年07月24日 12時33分 更新)

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