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夏休みに親子で献血の大切さ学ぶ 岡山県赤十字センターでスクール

移動献血車で採血の疑似体験をする子どもたち
移動献血車で採血の疑似体験をする子どもたち
 夏休みの小学生とその保護者を対象とした「献血サマースクール」が、岡山市北区いずみ町の岡山県赤十字血液センターで行われている。今月30日まで、親子が楽しみながら献血の大切さを学ぶ。

 26日までと29、30日の計7日間で午前と午後の2回ずつ開催。初日の午前は親子16人が参加し、血小板に出血を止める働きがあることなど血液の基礎知識を教わった後、血液の保管庫を見学。「適温に保っても使用できる期間が短く、常に新しい血液を蓄えておくことが必要」などと説明を受けた。移動献血車に乗って採血の疑似体験もした。

 岡山市の小学5年男子(11)は「献血が少なくて困っている人が多いことを知った。大きくなったら献血に協力したい」と話した。

 サマースクールの問い合わせは同センター(086―256―6568)。

(2019年07月24日 16時44分 更新)

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