山陽新聞デジタル|さんデジ

AMDAが看護師2人を派遣 洪水発生のバングラデシュ北部へ

出発前、AMDAスタッフと打ち合わせをする橋本さん(左)と伊藤さん(中央)=JR岡山駅
出発前、AMDAスタッフと打ち合わせをする橋本さん(左)と伊藤さん(中央)=JR岡山駅
 国際医療ボランティアAMDA(本部・岡山市北区伊福町)は23日、バングラデシュ北部で今月洪水が発生し、現地支部から要請があったとして、医療支援活動などを行う看護師2人を派遣した。

 橋本千明さん(39)=同区=と伊藤麻友美さん(35)=長崎県。関西空港経由で24日にバングラデシュに入り、首都ダッカから北西へ約250キロのクリグラム県で、地元団体と協力して巡回医療に取り組んだり、水や食料、衣類といった物資を配布したりする予定。8月4日に帰岡する。

 JR岡山駅で新幹線に乗り込む前、橋本さんは「クリグラムは首都から遠く、支援が行き届いていないと聞いている。できるだけ早く活動を始めたい」と話した。

(2019年07月23日 21時34分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ