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参院選特定枠「0票」と報告 63票得票も、県内5市区選管

 21日投開票の参院選で岡山県選管は23日、5市区で比例代表特定枠の候補者5人が計63票を得票していたにもかかわらず、各市区選管から0票と報告を受けていたと発表した。各票は候補者の所属する政党・団体の得票分として計上しており、選挙結果に影響はない。

 5市区選管は岡山市中区、同市南区、新見、美作、浅口市。自民党、労働の解放をめざす労働者党、れいわ新選組の特定枠候補者の計5人が1~22票を得票していた。

 県選管は特定枠の得票数を報告するよう全ての市区町村選管に指示していたが、23日までに報告漏れが判明。県選管は「今後は各選管への説明会などで手順確認を徹底する」としている。

(2019年07月23日 21時48分 更新)

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