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北朝鮮が新型潜水艦 正恩氏視察、弾道ミサイル搭載か

 新たに建造した潜水艦を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=共同)
 新たに建造した潜水艦を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=共同)
 北朝鮮が新たに建造した潜水艦。23日付の朝鮮労働党機関紙、労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)
 北朝鮮が新たに建造した潜水艦。23日付の朝鮮労働党機関紙、労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)
 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに建造した潜水艦を視察したと報じた。近く日本海の作戦水域に配備されるとしている。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)搭載用の可能性がある。本格運用されれば、米韓や日本にとって北朝鮮の核戦力の脅威が増大する恐れがある。

 視察日や場所は伝えていない。金正恩氏は6月末、トランプ米大統領と板門店で会談、米朝実務協議の再開で合意した。非核化交渉をにらみ軍事力増強を誇示した形だ。米韓が8月に計画している合同軍事演習をけん制する狙いもありそうだ。

(2019年07月23日 12時45分 更新)

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