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九州で600棟以上浸水 清掃作業追われる中、大雨続く

 21日の大雨で浸水した美容室で片付け作業をする女性=22日午後、福岡県久留米市
 21日の大雨で浸水した美容室で片付け作業をする女性=22日午後、福岡県久留米市
 台風5号の影響で大雨に見舞われた九州では22日、福岡県を中心に計600棟以上の住宅で浸水被害が確認された。一部地域で大雨が続く中、住民らは清掃作業に追われた。

 九州7県のうち福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎の各県で浸水被害が出ており、最も多いのは福岡県の578棟。18日~22日夕の総降水量が435ミリに上った久留米市では筑後川支流など11カ所で水があふれ、計316棟が床上・床下浸水した。

 福岡県などの一部地域では22日も大雨が続き、同県大牟田市で1時間に50ミリの降水量を観測した。

(2019年07月22日 20時48分 更新)

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