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倉敷藤花戦 米子で11月に第1局 実行委が初誘致

 女性将棋の公式タイトル戦「第27期大山名人杯倉敷藤花戦」(日本将棋連盟、倉敷市、市文化振興財団、山陽新聞社主催)3番勝負の第1局は11月10日、鳥取県米子市の皆生温泉「華水亭」で開かれることが決まった。倉敷市が22日、発表した。

 第1局は例年、東京の将棋会館で指されてきた。今年は米子市、日本将棋連盟鳥取県西部支部でつくる実行委が「将棋振興によるまちづくりに力を入れたい」と初めて誘致した。

 第2局は11月23日、倉敷市芸文館(同市中央)であり、午後から公開対局となる。1勝1敗になった場合、24日に同所で第3局を行う。

 倉敷藤花戦は、里見香奈倉敷藤花(女流王座、女流名人、女流王位、女流王将)への挑戦権を懸けたトーナメントが3月に開幕。若手の長谷川優貴女流二段、初出場の加藤結李愛女流1級らがベスト8に進んでいる。

(2019年07月23日 07時35分 更新)

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