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香川は自民三宅氏が議席守る 野党統一候補の新人ら破る

花束を受け取り、再選を喜ぶ三宅氏(左)=21日午後8時36分、高松市
花束を受け取り、再選を喜ぶ三宅氏(左)=21日午後8時36分、高松市
 21日投開票の参院選香川選挙区は、自民現職の三宅伸吾氏(57)が、野党統一候補の無所属新人らを破り、再選を果たした。

 投票終了直後の午後8時すぎ、高松市勅使町の選挙事務所に当選確実の知らせが入ると、支持者から大きな拍手が湧き起こった。三宅氏は万歳を繰り返し「厳しい選挙戦を必死に戦った。日本経済の回復基調をさらに加速させることが使命と思っている。強い外交力をつくり、将来を担う子どもたちのために教育改革を進めたい」と力強く抱負を述べた。

 新聞記者を経て、2013年の参院選で初当選。選挙戦では「稼ぐ力を取り戻す」を掲げ、経済活性化を進める姿勢を強調。組織力を生かし、推薦を受ける公明と協力して票を積み上げた。安倍晋三首相をはじめ閣僚らの来援も相次ぎ、事実上の与野党一騎打ちを制した。

(2019年07月22日 02時04分 更新)

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