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演劇、合唱で高校生が成果を披露 高梁で31校参加し芸術フェス

岡山東商業高生が迫真の演技を披露した演劇
岡山東商業高生が迫真の演技を披露した演劇
 文化芸術活動に励む県内高校生が日頃の練習成果を披露する「高校生芸術フェスティバル2019」(県教委、県高校文化連盟主催)が21日、高梁市原田北町の高梁総合文化会館で開かれた。

 ダンスやバトントワリング、マーチングバンドなど17部門に31校約400人が参加。ステージ発表では、岡山東商業高が命の大切さをテーマにした演劇「ぽっくりさん」を情感たっぷりに熱演したのを皮切りに、岡山城東高の伸びやかな合唱、おかやま山陽高の迫力のある吹奏楽演奏などが繰り広げられ、観客からは大きな拍手が送られた。

 ロビーには、倉敷商業高がデニム生地に金色で「織」などと力強くしたためた書道作品をはじめ、丹念に描き込まれた絵画や感性豊かな短歌などが並び、来場者が見入っていた。

 同フェスは昨年、西日本豪雨で中止し、2年ぶりの開催。参加生徒の多くは、全国高校総合文化祭(27日~8月1日、佐賀県)に県代表として出場する。

(2019年07月21日 22時18分 更新)

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