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新見高生考案の夏限定ランチ販売 神郷温泉と共同開発、26日販売

神郷温泉と共同開発したランチメニューをPRする新見高生
神郷温泉と共同開発したランチメニューをPRする新見高生
 神郷温泉(新見市神郷高瀬)は、新見高(同市新見)の生徒と共同開発したランチメニューを26日からレストランで夏季限定販売する。「新高(にいこう)セット」と名付けた冷やし中華や肉味噌(みそ)おむすびなどで、写真映えするよう生徒が実習で育てた色とりどりの夏野菜をふんだんに使っている。

 冷やし中華はキュウリやオクラ、トマトといった旬の野菜を使用し、たれなどの具材をゼリー状に固めて涼しげで華やかな見た目を演出。おむすびは新見高特産の肉味噌をあぶって香ばしさを加えた。デザートには地元産の桃を使った杏仁豆腐を添える。8月末まで1日15食の限定で価格は930円。

 神郷温泉の指定管理者を務めるTikiナビトラベル(岡山市)が、地元食材の活用などを図ろうと企画。4月から食物部の生徒4人と料理長らが話し合いを重ね、高校生のアイデアを生かしたメニュー作りを進めてきた。生徒がイラストを描いた4色のランチョンマットも用意した。

 副部長の2年岡清花さん(16)は「マーケティングの授業で商品PRを学んでおり、SNS(会員制交流サイト)を意識した見栄えなどを考え良い経験になった。多くの人においしく味わってほしい」と話している。

(2019年07月22日 14時26分 更新)

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