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2年ぶり「倉敷天領夏祭り」熱く 踊りや音楽パレードで盛り上がり

息の合った代官ばやし踊りを披露する参加者たち
息の合った代官ばやし踊りを披露する参加者たち
 「第49回倉敷天領夏祭り」(倉敷市、倉敷商工会議所などでつくる実行委主催)が20日、JR倉敷駅周辺で開かれた。昨年は西日本豪雨の影響で中止になった夏の祭典は、踊りや音楽パレードなどで熱く盛り上がった。

 主会場の倉敷中央通りは歩行者天国となり、メインの踊りコンテストが午後6時からスタート。ゆったりしたリズムの「代官ばやし踊り」、ロック調にアレンジした「OH!代官ばやし踊り」に、地元企業などの37団体約2900人が参加。浴衣や法被などチームごとにそろいの衣装で練り歩き、息の合った舞を繰り広げた。

 倉敷市内の中高生ら9チームのマーチングパレードや倉敷天領太鼓による迫力のステージ、大道芸人のショーなどもあり、大勢の家族連れらが笑顔で楽しんだ。

 同市の会社員女性(28)は「昨年中止になった分、今年は一層の思いを込めて踊った。会場の一体感が心地よかった」と話した。

(2019年07月20日 23時44分 更新)

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