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スマート農業学習へドローン寄贈 興陽高にJA共済連岡山

鍵本教育長(右)に目録を手渡す武田本部長
鍵本教育長(右)に目録を手渡す武田本部長
 先端技術を活用して農作業の効率化を図る「スマート農業」について学んでいる興陽高(岡山市南区藤田)を支援しようと、JA共済連岡山(同市北区磨屋町)は19日、ドローンやタブレット端末などを同高に寄贈した。

 贈ったのは、ドローンとパソコン各1台▽タブレット端末2台▽ビニールハウス内に置く温湿度の調節装置―など。農業科と農業機械科の授業でプログラミングやシステム開発などに活用し、ドローンによる農作物の生育診断やハウス内温湿度の遠隔操作といった学習を進める。

 この日、JA共済連岡山の武田一朗本部長が県庁を訪れ、鍵本芳明教育長に目録を手渡した。武田本部長は「若い人がもっと農業に目を向けてくれることを期待している」と述べた。

 寄贈は地域貢献活動の一環。今回は、県教委が行っている農業高校教職員向けの草刈り機研修の実施費用も贈った。

(2019年07月19日 22時29分 更新)

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