山陽新聞デジタル|さんデジ

倉敷で優雅なアフタヌーンティー 22店がモモやブドウのメニュー

爽やかな雰囲気の「Cafe HARUTA」のセット(1人前)
爽やかな雰囲気の「Cafe HARUTA」のセット(1人前)
八間蔵のセット(2人前)
八間蔵のセット(2人前)
くらしき桃子総本店のセット(2人前)
くらしき桃子総本店のセット(2人前)
 紅茶やスイーツを楽しむ英国の習慣にちなんだ人気飲食イベント「倉敷アフタヌーンティー」が今夏も倉敷市内のカフェなどで始まった。岡山県産のモモとブドウを共通テーマに、参加22店が工夫を凝らしたメニューで観光客らを魅了。午後の優雅なひとときを演出している。9月末まで。

 初出店の「Cafe Haruta」(同市水江)は1人前から楽しめるスタイルが好評。モモとモッツァレラチーズにワインビネガーをかけたデザートやフルーツ盛り、自家製ベーグルなど多彩にそろう。1人客の予約も入っており「夏らしい爽やかなメニュー。ゆっくりと味わって」とする(2950円、2日前までに予約)。

 初出店はほかに、倉敷ロイヤルアートホテル八間蔵(同市阿知)とくらしき桃子総本店(同市中央)。八間蔵は3段のティースタンドを使い、見た目も内容も満足感が高い。かつての米蔵を改装した店内で過ごす時間は贅沢(ぜいたく)だ(2700円、2日前までに予約)。くらしき桃子総本店は新鮮なフルーツをふんだんにあしらった。モモの生春巻きや、トマトとマスカットのサラダなど意外な組み合わせが楽しい(3780円、ネット予約のみ)。

 ほかにも、本場英国風から和テイストまで、店ごとに多彩なバリエーションが楽しめる。フォトコンテストも同時開催し、倉敷アフタヌーンティーの公式ツイッターかインスタグラムへ投稿すると、上位入賞者に参加店の食事券や商品などが当たる。

 同市観光客誘致協議会が2015年に始め17年からは冬も開催。夏は今回で5回目となる。参加店やメニューは、同市内の観光案内所などにあるパンフレットや倉敷アフタヌーンティーのホームページで紹介している。問い合わせは事務局の倉敷観光コンベンションビューロー(086―421―0224)。

■参加店一覧

 【美観地区周辺エリア】キャンドル卓・渡邉邸(中央)倉敷国際ホテルレストラン・ウイステリア(同、8月10日から)くらしき桃子総本店(同)倉敷ロイヤルアートホテル八間蔵(阿知)くらしき桃子倉敷本店(本町)The華紋(同)kobacoffee(同)廣榮堂倉敷雄鶏店(同)倉敷アイビースクエアレストラン蔦(同)いがらしゆみこ美術館Cafe Princess(同)夢空間はしまや(東町)【中庄エリア】cafe dining Ospitare(オスピターレ、中庄)mar_go cafe(松島)【倉敷駅北・老松・新田・水江エリア】QINOCO(川入)cafe庭(老松)Cafe Haruta(水江)72cafe(ナツカフェ、新田)【玉島エリア】空と花の丘菜園カフェ・ぱんご~の(玉島道口)mug(マグ、玉島爪崎)庭園旅館・備後屋(玉島阿賀崎)【児島エリア】倉敷シーサイドホテル(児島塩生)倉敷せとうち児島ホテルTHE SURF&TURF(ザ・サーフ&ターフ、下津井吹上)

(2019年07月19日 18時42分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ