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心和む大輪、美作で大賀ハス見頃 ビオトープ公園の池一面に咲く

大輪の花を咲かせたハス
大輪の花を咲かせたハス
 美作市楢原上の亀ケ市池ビオトープ公園でハスが大輪の花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。

 約16アールの池一面に、ピンク色に染まった直径25センチほどの大賀ハスが、まっすぐ空に向かって咲き誇っている。白や黄色のスイレンも彩りを添えている。ハスは6月中旬から咲き始めており、8月中旬まで楽しめるという。

 公園は2010年から地元住民らが整備し、近くの小学校や幼稚園の子どもたちが植物や生き物を学ぶ場として利用している。山名靖一・同公園育成会長は「朝早く来てください。大きくハスが開いてきれいに見える。心が和みますよ」と話している。

 大賀ハスは岡山市出身の植物学者大賀一郎博士(1883~1965年)が約2千年前の種から開花させ、全国に広まったことで知られている。

 入園無料。同公園は美作北小から東へ約700メートルの県道沿いにある。問い合わせは山名会長(0868―72―5121)。

(2019年07月22日 10時29分 更新)

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