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JAXA、こうのとり8号機公開 9月にも種子島で打ち上げ

 報道陣に公開された無人補給機「こうのとり」8号機=19日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター
 報道陣に公開された無人補給機「こうのとり」8号機=19日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」8号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターで報道陣に公開した。9月にも、H2Bロケットでステーションへ打ち上げる計画だ。

 こうのとりは全長約10メートル、直径約4・4メートルの円筒形。ステーションに窒素や酸素を供給するタンクのほか、食料品や実験装置など計約5・4トンの荷物を積み込む。日本は今回、初めてタンクの輸送を担う。

 恒星の位置を認識してより高精度に機体の姿勢を制御できる「スタートラッカ」を初めて搭載した。

(2019年07月19日 16時58分 更新)

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