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ファジ戦で280人ダンス披露へ 県内高校生、21日の山形戦

ファジアーノのスタッフ(FagianoのTシャツを着た2人)に指導を受け、練習に励む瀬戸南高ダンス同好会メンバーら=瀬戸南高
ファジアーノのスタッフ(FagianoのTシャツを着た2人)に指導を受け、練習に励む瀬戸南高ダンス同好会メンバーら=瀬戸南高
 サッカーJ2のファジアーノ岡山が21日にシティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で行う山形戦のハーフタイムに、岡山県内の高校ダンス部員らがダンスパフォーマンスを披露する。初めての取り組みで、15校から参加する1~3年生の男女約280人がピッチ上で熱演を繰り広げる。

 ファジアーノが県内の高校生に無料で試合を観戦してもらう「高校生招待デー」に合わせ企画。城東高や翠松高などが呼び掛けに応じた。各校の制服を着て行う演技は、ジャズやヒップホップなどを組み合わせた約2分半。生徒が考えた振り付けで踊る学校別のパートもある。

 全体の内容を決めたのは、米プロバスケットボールNBAのプロチアダンサーを務めた吉野内彩さんら、クラブが運営するチアダンス教室のスタッフ。6月から吉野内さんらが各校を訪れ、指導してきた。

 11日は瀬戸南高(岡山市東区瀬戸町沖)で12人がレッスンに励み、手先の動きや表情など細かい部分まで確認していた。各校が集まっての通し練習も6日に岡山市内で行った。

 「迫力ある全体の一体感、個性的な学校別のダンスに注目してほしい」と吉野内さん。公演に向け、リーダーの瀬戸南高3年、石崎海(まりん)さん(17)は「大勢の前で踊るのは初めてで本当に緊張する。精いっぱい頑張り、とにかく全員で楽しみたい」と本番を心待ちにしている。

(2019年07月18日 22時32分 更新)

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