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「熊野新宮ミュージアム」を設立 和歌山、歴史・文化の継承へ

 2016年に和歌山県新宮市で開催された市民ミュージカルの一場面(新宮ライオンズクラブ提供)
 2016年に和歌山県新宮市で開催された市民ミュージカルの一場面(新宮ライオンズクラブ提供)
 和歌山県新宮市で18日、市民ミュージカルの上演や講演会を開催する一般社団法人「熊野新宮ミュージアム」の設立記者会見があった。新宮市を中心とする熊野地方の歴史や文化を継承し、市民の郷土愛を育む目的。

 2010年に結成された市民グループ「新宮市民ミュージカル実行委員会」が母体。これまで、地域の伝説を題材にしたミュージカルを上演するなどしてきた。

 社団法人の代表理事池上順一さん(67)は「人材と資金の面で充実が必要なため法人を立ち上げた。オール新宮で活動していきたい」と語った。

 同ミュージアムでは、個人や法人のサポーター会員を募集している。

(2019年07月18日 18時38分 更新)

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