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水島海保のやりがいインタビュー 倉敷中央高生が女性職員に質問

水島海上保安部女性職員から話を聞く生徒ら
水島海上保安部女性職員から話を聞く生徒ら
 倉敷中央高(倉敷市西富井)の2年生女子生徒ら21人が12日、水島海上保安部(同市水島福崎町)を訪れ、女性職員3人にインタビューし、仕事のやりがいなどを聞いた。

 キャリア教育の一環で行った。生徒たちは3班に分かれ、同保安部の石橋鮎美一士(33)、村上萌実二士(21)、富永汐里二士(21)にそれぞれ「女性にしかできない仕事はあるか」「家庭と仕事の両立はできるか」などと質問。3人は「女性に事情聴取する際に安心感を与えられる」「育休もしっかり取れ、突然の事件事故がなければ、残業は少ない」などと答えていた。

 巡視艇「おきなみ」へ乗船し、乗組員から設備の説明も聞いた。女子生徒(16)は「男性が活躍する職場のイメージだったが、女性もやりがいを持てる仕事と分かった。職業選択の参考にしたい」と話していた。

(2019年07月18日 21時03分 更新)

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