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岡山でスポーツマスターズ開催 21年、日スポ協会理事会で決定

日本スポーツマスターズの2021年岡山初開催が決まり、記念撮影に応じる(左から)越宗会長、伊藤会長、佐藤副知事、松井専務理事=東京都内
日本スポーツマスターズの2021年岡山初開催が決まり、記念撮影に応じる(左から)越宗会長、伊藤会長、佐藤副知事、松井専務理事=東京都内
 日本スポーツ協会は17日、東京都内で理事会を開き、中高年のスポーツの祭典「日本スポーツマスターズ」を2021年に初めて岡山県で開催することを決めた。

 競技志向の高い原則35歳以上が出場する総合大会。01年の宮崎県を皮切りに都道府県持ち回りで毎年行われ、中国地方では06年に広島県で開かれた。例年、約8千人の選手が参加。今年は8、9月に岐阜県であり、水泳、サッカー、テニス、バレーボールなど13競技が実施される。

 岡山県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)、松井守専務理事らが理事会を見守る中で開催が決まり、日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長から開催決定書を受け取った佐藤兼郎副知事は「大変光栄。競技スポーツの振興や地域・世代の枠を超えた交流、活力ある地域づくりにつながると期待している」と述べた。続いて登壇し、記念撮影に応じた。

 会見した越宗会長は「『スポーツ立県岡山』の実現に弾みがつく。大会成功に向け、競技団体や市町村と連携し、全力で取り組みたい」と抱負を語った。

 日本スポーツマスターズを巡っては、6月の県議会代表質問で、伊原木隆太知事が誘致を表明。7月に県、県スポーツ協会が日本スポーツ協会に開催申請書を提出していた。

(2019年07月17日 22時12分 更新)

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