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シティライト敗退 JFE西は白星 都市対抗野球2回戦

7回表、相手4番に四球を与えた後、マウンドでシティライト岡山の桐山監督(56)の指示を聞く児山(右)=東京ドーム
7回表、相手4番に四球を与えた後、マウンドでシティライト岡山の桐山監督(56)の指示を聞く児山(右)=東京ドーム
 都市対抗野球大会第5日は17日、東京ドームで2回戦が行われ、1回戦で全国大会初勝利を挙げた初出場のシティライト岡山(岡山市)は最多60度目出場の日本生命(大阪市)に2―10で敗れ、16強入りを逃した。

 3年ぶり10度目出場で昨年の日本選手権準優勝のJFE西日本(福山市・倉敷市)は日本製鉄広畑(姫路市)を5―2で下し、2013年大会以来の初戦突破を果たした。

 日立製作所(日立市)は3投手による継投で日本製鉄室蘭シャークス(室蘭市)を2―0で退け、3回戦に進んだ。

 ▽2回戦

日本生命(大阪市)
000000820|10
000000020|2
シティライト岡山(岡山市)

 【評】シティライト岡山は0―0の七回に8失点を喫し、大敗した。それまで被安打1と好投していた左腕児山が1死から先制ソロを浴びた後、一、二塁のピンチを招いて降板。馬場、平岡も痛打され一気に試合を決められた。攻撃は八回に田村の適時打などで2点を返す意地は見せた。

 日本生命は先発藤井が7回を2安打零封。打線は原田の一発で均衡を破り、七、八回で計12安打10得点と畳み掛けた。


JFE西日本(福山市・倉敷市)
300000002|5
000000020|2
日本製鉄広畑(姫路市)

 【評】JFE西日本は一回1死一、三塁、橋本が左中間を破る二塁打で走者を一掃、さらに2死二塁から三木が適時二塁打を放ち3点を先行。中盤の逸機は反省点だが、1点差とされた直後の九回は岡、佐藤、橋本の3連打で2点をダメ押しした。左腕河野は変化球を軸に7回2/3を2失点。

 日本製鉄広畑は八回に4安打を集めたが、反撃が遅かった。

(2019年07月17日 22時37分 更新)

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