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広栄堂武田「きび団子」包装一新 人気イラストレーターを起用

桃太郎や鬼をシンプルに描いて一新したきび団子のパッケージ
桃太郎や鬼をシンプルに描いて一新したきび団子のパッケージ
 和菓子製造販売の広栄堂武田(岡山市中区中納言町)は、主力のきび団子のパッケージを一新した。絵本や大手化粧品メーカーのデザインを手掛ける人気イラストレーターNoritakeさん=東京=を起用し、認知度アップにつなげる。

 箱には黒い線でシンプルに桃太郎や鬼などを描き、江戸時代から使用を許されていたという備前国印(くぎ抜き印)をあしらった。背景は味によって色が異なり、プレーンの「元祖」が桜色、「きなこ」が茶色、「みるく」がクリーム色。個包装は桃太郎や犬、猿、キジなどの顔を一つずつプリントしている。

 価格は、元祖ときなこが9個入り410円、みるく同430円など。本社店舗のほか、JR岡山駅構内の売店や岡山空港などで販売している。

 武田宏一専務は「パッケージの統一できび団子のブランドイメージをさらに高めたい。Noritakeさんは台湾や韓国など海外でも人気があり、訪日客にもアピールしていく」と話している。

(2019年07月18日 15時26分 更新)

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