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山口舞さん 中国学園大広報担当に シーガルズ前主将が新チャレンジ

山口舞さん
山口舞さん
 バレーボールVリーグ1部(V1)女子の岡山シーガルズは16日、前主将で5月に現役を引退した2012年ロンドン五輪銅メダリストの山口舞さん(36)が中国学園大・中国短大(岡山市北区庭瀬)の広報担当に就いたと発表した。就任は1日付。

 シーガルズが中国学園大女子バレー部の強化支援などで大学側と交流もある中で採用が決まり、22日に同大で辞令交付式がある。正職員として入試広報部に配属される予定で、山口さんは「新たなチャレンジで不安もあるが、自分がどこまでできるのか、楽しみな気持ちが強い。バレーボールで培った経験も役立ててたい」と話している。バレーボール教室や講演会などの活動はシーガルズを窓口に、継続していくという。

 山口さんは大阪国際滝井高から02年にシーガルズ入団。13年から主将を務め、13~14年シーズンは過去最高のリーグ準優勝、日本代表では12年のロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルに貢献し、16年リオデジャネイロ五輪にも出場した。

(2019年07月16日 22時28分 更新)

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