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吉備国際大に参院選期日前投票所 高梁市選管設置、若者も一票

期日前投票所を利用する吉備国際大の学生
期日前投票所を利用する吉備国際大の学生
 高梁市選管は16日、吉備国際大(伊賀町)に1日限定となる参院選(21日投票)の期日前投票所を設置した。授業の合間を利用して、学生らがそれぞれの思いを託した1票を投じた。

 大学構内の学生交流施設を会場に、市選管事務局職員が記載台や投票箱などを設置。午前10時から投票が始まり、4年の女子学生2人=いずれも21歳=が投票立会人を務めた。

 訪れた学生や教職員は、当日投票できない理由を宣誓書から選択して同事務局職員に提出。交付された選挙区と比例代表の投票用紙に、意中の候補者名や政党名などを書き込んで投票箱に入れた。市選管によると、締め切りの午後5時までに8人が利用した。

 4年の女子学生(22)は「身近な場所に投票所があると、学生も投票しやすくて便利。在日外国人が増える中、英語など国際教育の充実に力を入れてほしい」と話した。

 同大への期日前投票所設置は若者の政治参加を促す狙いで、2016年の岡山県知事選、17年の衆院選、今年4月の県議選に続いて4回目。

(2019年07月16日 21時54分 更新)

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