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福山・仙酔島で漂着ごみ拾い集め 「海の日」合わせ浜辺の美化活動

海岸沿いのごみを拾う参加者
海岸沿いのごみを拾う参加者
 海の日の15日、福山市鞆町後地の仙酔島でごみ拾いイベント「渚(なぎさ)のGOMI拾いウォーキング」が開かれ、参加者約20人が浜辺のごみを丁寧に拾い集めた。

 街のごみ拾い活動に取り組むカメレオン・アーミー協会(同市)が、青いサンタクロースの格好をして海の美化に取り組む日本財団とコラボレーションして初企画。参加者は世界的な問題となっているマイクロプラスチックについて紙芝居や映像で学んだ後、サンタクロースの衣装を着て島の海岸沿いを歩き、火ばさみで浜辺に流れ着いたペットボトルや空き缶、ビニール袋などを拾った。

 参加した会社員女性(24)=総社市=は「ごみを捨てれば、いずれ人間に害がくるのだと分かった。水筒を使うなどプラスチックごみをできるだけ出さないようにしたい」と話した。

(2019年07月15日 21時02分 更新)

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