山陽新聞デジタル|さんデジ

五輪・パラ名場面 写真で紹介 奈義で巡回展始まる

過去の五輪・パラリンピック夏季大会の名場面を振り返る写真展
過去の五輪・パラリンピック夏季大会の名場面を振り返る写真展
 2020年東京五輪・パラリンピックへの関心を高めてもらおうと、過去の夏季大会の名場面を紹介する巡回写真展「スポーツのチカラ」(B&G財団主催)が14日、奈義町B&G海洋センター(岡山県同町柿)で始まった。21日まで。

 写真はバルセロナ大会(1992年)以降の共同通信社の報道写真を中心とした51点。ロンドン五輪(2012年)サッカー女子の宮間あや選手、福元美穂選手=いずれも当時、岡山湯郷ベル所属=ら「なでしこジャパン」が銀メダルを掲げている姿や、アテネパラリンピック(04年)の競泳で金7、銅1のメダルを獲得した成田真由美選手らの活躍を捉えている。

 女性(78)=同町=は「バルセロナ五輪の競泳で当時14歳だった岩崎恭子さんが金メダルを取った時の驚きは鮮明に覚えている。東京大会が今から待ち遠しい」と話した。

 写真展は全国30カ所を巡回し、県内では奈義町が唯一の会場。入場無料。午前8時半~午後10時(最終日は同8時まで)。16日は休館。問い合わせは同センター(0868―36―3300)。

(2019年07月15日 08時01分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ