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ファジアーノ暫定7位に浮上 6試合ぶり無失点

 明治安田J2第22節第1日(13日・タピック県総ひやごんスタジアムほか=8試合)前節10位のファジアーノ岡山はアウェーで同13位琉球を2―0で退け、リーグ後半戦を好スタートした。2連勝で勝ち点34(9勝7分け6敗)に伸ばし、暫定7位に順位を上げた。

 京都が山形との首位攻防戦を1―0で制した。徳島を下した柏と3チームが勝ち点40で並んだが得失点差で首位浮上。大宮と水戸も勝ち、ともに勝ち点39とした。

岡山2―0琉球
前半1―0
後半1―0

岡山 9勝7分け6敗(34)
琉球 7勝7分け8敗(28)

 【評】ファジアーノ岡山が完勝し、今季3度目の2連勝を飾った。前半2分、仲間のパスを左サイドで受けたイ・ヨンジェが狙い澄ましたシュートで先制。後半24分はまたもイ・ヨンジェが上田の左からのFKを頭でたたき込んだ。守っては全体が連動した素早い寄せを見せ、6試合ぶりの無失点。押し込まれた後半、ボランチの上田を投入して試合を落ち着かせた采配も光った。

 琉球はパスミスが目立ち、持ち味の攻撃力を発揮できなかった。

(2019年07月13日 23時46分 更新)

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