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蒜山の渓谷で味わう流しそうめん 「涼水亭」8月25日まで

流しそうめんを味わう家族連れ
流しそうめんを味わう家族連れ
 真庭市蒜山下和の山乗渓谷で、夏季限定の流しそうめんの店「涼水亭」が営業を始めた。店の奥には不動滝があり、涼味を求める人々でにぎわっている。8月25日まで。

 標高500メートルを超える店一帯は木立で日差しが入りにくく、滝の冷気でひんやり。13日は曇り空だったが、昼前から家族連れやカップルが次々来店。渓流のせせらぎを聞きながら、地下120メートルからくみ上げた冷たい伏流水とともに流れてくるそうめんをすくい取っては、ほおばっていた。

 家族4人で訪れた主婦=岡山市北区=は「滝まで歩くと肌寒いほど。暑い日だとさらに気持ちがいいと思うので、ぜひまた来たい」と話した。

 スタッフが流す方式と、自分たちで流すセルフサービス方式があり、いずれも1人前600円。真庭産ヤマメの塩焼き(600円)やみそだれのフランクフルト(350円)、土日祝日は山菜を混ぜた山賊ご飯(320円)もある。

 営業時間は午前11時~午後4時(土日祝日とお盆は午前10時から)。23、30日、8月20、21日は休業。問い合わせは、店を運営する市の宿泊施設・津黒高原荘(0867―67―2221)。

(2019年07月15日 16時25分 更新)

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