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迫力満点!世界の恐竜 骨格標本や生体模型 岡山で展示会

「ジェーン」のロボットやタルボサウルスの全身骨格に見入る家族連れら
「ジェーン」のロボットやタルボサウルスの全身骨格に見入る家族連れら
全長27メートルのディプロドクスなど迫力満点の骨格標本や生体模型に見入る家族連れら
全長27メートルのディプロドクスなど迫力満点の骨格標本や生体模型に見入る家族連れら
 かつて地上最大、最強の生物として君臨した恐竜の生態に迫る特別展「よみがえる地球の覇者! 世界大恐竜展」が13日、岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)で開幕した。初日から大勢の家族連れらが詰め掛け、迫力満点の全身骨格や模型を通じて太古の時代へのタイムトラベルを楽しんだ。

 恐竜が出現した三畳紀後期(約2億3千万年前)から、多様化して栄えた後に絶滅する白亜紀末(約6600万年前)までの歩みをリアルに伝える巨大骨格標本、当時の姿を再現した生体模型など約90点が並ぶ。

 獲物を探すように首を振り、大きな口からうなり声を上げるティラノサウルスの子ども「ジェーン」(愛称)の生体ロボットは特に人気を集め、岡山市の小学2年女子(7)は「目まできょろっと動いて、本当に生きているみたい」とびっくり。

 岡山初登場となる全長27メートルの植物食恐竜ディプロドクスや、モンゴルで恐竜化石調査を行う岡山理科大が組み立てた、アジア最大の肉食恐竜タルボサウルスの全身骨格なども入場者の目を引いていた。

 岡山シティミュージアム、RSK山陽放送、山陽新聞社主催、こくみん共済coop岡山特別協賛。9月1日まで。7月16、22、29日、8月5、19日休館。

(2019年07月13日 23時33分 更新)

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