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武術太極拳 岡山で全日本大会開幕 66種目で技や演技力競う

女子太極剣で力強い演武を披露する選手=ジップアリーナ岡山
女子太極剣で力強い演武を披露する選手=ジップアリーナ岡山
 「第36回全日本武術太極拳選手権大会in岡山」が12日、ジップアリーナ岡山(岡山市)で3日間の日程で開幕した。岡山では初開催で、全国から延べ約1800人の選手が参加し、年齢や男女、武術の種類に応じた計66種目で技の正確さや演技力を競う。

 初日は26種目を実施。剣や棍(こん)棒などを操りながら選手たちが跳んだり、回転したりする器械種目では、昨年の世界武術選手権で活躍した実力者らが力強い突き、払い技を披露した。

 大会は世界選手権(10月・上海)の選考会も兼ね、国際ルールに基づいて行われる「自選難度競技」の13種目から8人が日本代表に選ばれる。

 最終日の14日は中国武術代表団による特別演武がある。来年の大会も6月に岡山市で開かれる。

(2019年07月13日 09時16分 更新)

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