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ブッポウソウ保護へフォーラム 14日に吉備中央、研究や活動報告

餌を運ぶブッポウソウの親鳥=吉備中央町
餌を運ぶブッポウソウの親鳥=吉備中央町
 日本野鳥の会岡山県支部は14日、岡山県内に飛来する希少な渡り鳥・ブッポウソウをテーマにした「ブッポウソウ保護フォーラム2019」を、吉備中央町豊野の町農業振興センターで開く。

 山階鳥類研究所(千葉県)の仲村昇研究員が記録機器を用いたブッポウソウの移動経路の追跡調査について基調講演。同会員や大学院生らが繁殖生態や寿命に関する研究発表を行うほか、県内外の保護活動団体による報告もある。

 ブッポウソウは4月下旬から、同町などに飛来し産卵。ひなを育て、7月下旬に巣立つ。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。

 午後1時~6時。参加無料。15日午前9時からは、ブッポウソウの観察会を道の駅かもがわ円城(同町上田西)を発着点に開催する。問い合わせは、同支部の渡辺裕幸幹事(086―254―2826)。

(2019年07月12日 16時52分 更新)

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