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翠松高生が清水白桃ジュレを改良 13日に天満屋倉敷店で販売

翠末高の生徒が開発した「岡山清水白桃ジュレ すぅ」
翠末高の生徒が開発した「岡山清水白桃ジュレ すぅ」
 翠松高(倉敷市平田)の商業クラブ「ビジネス夢クラブ」が、岡山県特産の清水白桃などを使った「岡山清水白桃ジュレ すぅ」を作った。持ち運びの利便性を高めるなど過去の商品に改良を加えた。13日に倉敷市、15日に岡山市のイベントで販売する。

 2014年から開発している「ジュレ」シリーズの第4弾。軽量化するため容器を従来の瓶からパウチに変更。付属のプラスチック製ストローも廃止した。

 原料には、高松農業高(同市北区高松原古才)の農園で栽培された白桃を使用。歯ごたえが楽しめるよう寒天を入れ、甘さ控えめに仕上げた。冷凍が可能でレジャーやスポーツ時にお薦めという。

 商品名の「すぅ」は飲み方の「吸う」と、第4弾の「4」の中国語「スー」を掛け合わせた。

 4月にJR倉敷駅近くの朝市で行ったプレ販売では、地元住民や観光客に加え、外国人客からも好評を得たという。外国人客に手にとってもらいやすいよう、今後、日本語に加え、英語、中国語、韓国語で説明文を付ける。

 部長の3年服部夏実さん(17)は「自分用にはもちろん、お土産用やプレゼントにも最適。『すぅ』をきっかけに会話が広がるとうれしい」と話している。

 1個(150グラム入り)305円(税抜き)。13日に天満屋倉敷店(倉敷市阿知)、15日に岡山ダイハツ本店(岡山市北区野田)で販売する。

(2019年07月12日 14時12分 更新)

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